Blog 2017/9/29

レッドブルエアレースの魅力

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こんにちは!
近ごろ日が落ちる時間が早くなり、朝夕も少しずつ肌寒くなってきましたが季節変わり目ですので体調には十分に気を付けて下さい。

近頃テレビで『レッドブルエアレース2017』が放映されているのをご存知でしょうか?
私も全部ではないのですが何回か観たことがあります。
最初はパイロンを通り抜けていくタイムトライアルレースと思って観ていましたが、ルールが分かって観ていくにつれて、以前よりかなり楽しんで『レッドブルエアレース2017』を観ています。

今回はこの『レッドブルエアレース』を少しでも楽しく観るための基本的なルールを書きたいと思います。

『レッドブルエアレース』とは世界最高の飛行技術を持つレースパイロット達が最高速度370km、最大重力加速度10Gの中での操縦技術の正確さ、知力、体力そして精神力の限りを尽くし、高さ25mのエアゲートで構成されたスラロームコースを決められた順序と飛行方法に沿って次々と通過してタイムを競うFAI(国際航空連盟)が公認する究極の3次元モータースポーツです。

今シーズンは、3年連続の千葉大会をはじめ、ロシア、カザンでの初開催や久々となるアメリカ、サンディエゴを含む世界全8戦を行います。

パイロット達はエアゲートが設置された飛行コースでペナルティを回避しながら最速タイムを競います。
パイロットには、各レース後にワールドチャンピオンシップポイントが与えられ、最終戦後に最多ポイントを獲得したパイロットがレッドブルエアレースワールドチャンピオンになります。

パイロットには安全とフェアな競技に配慮したルールが設けられ、コースには2本1組からなるエアゲートが設置されており、『スタート・フィニッシュゲート』『シケインゲート』『水平ゲート』がありそれぞれに異なる通過の仕方が決められています。
エアゲートへの接触や規定に満たない場合、タイム加算や失格のペナルティを受ける事になります。

スタートゲートへの進入速度は200.99ノット以下で進入した場合は正常スタート。
201~201.99ノット(時速372Km~374Km)で進入した場合は1秒加算。
202ノット(時速374Km)以上で進入した場合は失格となります。

その他にも様々なルールがありますのでご紹介致します。
飛行中にスモークが焚かれていない場合は1秒加算。
エアゲート通過時、規定高度より高く通過した場合は2秒加算。
エアゲート通過時の水平姿勢不良(水平線に対する傾きが10度以上の場合)は2秒加算。

ナイフエッジの角度が不正だった場合は2秒加算。
エアゲートへの接触は2秒加算。

危険な姿勢での飛行は失格。
規定高度より低い飛行をした場合は失格。
観客席上空に進入した場合は失格。

重力加速度が10Gを超える負荷がかかった場合は失格。

2秒ペナルティが著しく多い場合(エアゲートへの接触が3回以上になるなど)は失格となります。

ペナルティの判定はすぐに行われ早ければ競技中遅くともゴール後すぐに発表されます。
観客の方は時間を待たされる事なく結果を知ることが出来ます。
このようにパイロット達はスラロームコースをルールに沿ってトップレベルの飛行技術で1/10000秒を競い合っているのです。

このレッドブルエアレースは『世界最速のモータースポーツ』や『空のF1』とも言われ、世界のトップレベルのパイロットが参戦しています。
例えば母国空軍の戦闘機パイロットの経歴に持つパイロットやトップガンの教育教官の肩書きを持ったパイロットなどが参戦しています。

レッドブルエアレースのパイロットの中に日本人パイロットが参戦していることはご存知でしょうか?
そのパイロットの名前は室屋義秀(むろやよしひで)さんです。

室屋義秀さんは大学生だった18歳からグライダーの練習を始め、グライダー日本選手権で3位になると、その後は渡米してパイロットのライセンスを取得し、世界有数のエアロバティックスインストラクターのランディ・ガニエ氏の元でその技術を学びました。

そしてエアロバティックス世界選手権アドバンスクラスやエアロバティックスヨーロッパ選手権など世界各地の大会に出場しながら、日本を代表するエアロバティックスパイロットとして知られるようになりました。

2009年からはアジア人初のレッドブルエアレースパイロットとしてエントリーしています。

次回の『レッドブルエアレース2017』はシーズン最後のポイントをかけて、第2戦のサンディエゴに続く2017年シーズン米国ラウンド2戦目となるインディアナポリスで10月15日に行われます。

(テレビ放送は大会のおよそ2週間後です。)

『レッドブルエアレース2017』の第7戦までのポイントランキングは

1位   マルティン・ソンカ選手(チェコ)              63point

2位   室屋義秀選手(日本)                                      59point

3位   ピート・マクロード選手(カナダ)              56point

4位   カービー・シャンブリス選手(アメリカ)  52point

5位   マット・ホール選手(オーストラリア)      37point

現在、2017ポイントランキングで室屋義秀選手が59pointで2位にランキングされています。

次回のインディアナポリス戦でも最高のパフォーマンスでワールドチャンピオンを獲得して頂きたいです。

皆さんで室屋義秀選手を応援しましょう!!!

そして室屋義秀さんが愛用している腕時計がブライトリングの
『CHRONOMAT 41  BLACK CARBONN』です。

ケース素材・・・ブラックスチール
ムーブメント・・・ブライトリング01
ケースサイズ・・・41mm
振動数・・・28,800振動
石数・・・47石
防水性・・・200m
ガラス・・・ドーム型サファイアスタイルガラス
ベゼル・・・ラチェット式逆回転防止ベゼル
本数・・・日本限定300本
価格・・・¥1,128,600(税込)

現在店頭に1本ご用意しております。

また、現在、人気のため品薄状態の新素材Breitlightを使用したCOLT SKYRACERのブライトリング・ブティックおよびスピリット・オブ・ブライトリング限定モデル【COLT SKYRACER Team Yoshi Muroyaモデル】の先行受注を承ります。こちらもお見逃しなく!

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皆さまのご来店心よりお待ちしております。

 

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