赤唐辛子や赤い角はイタリアで魔除けや幸運のお守りとして知られているのですがご存知でしたか？
その起源をたどると、紀元前3500年ほどまで遡り、繁栄のシンボルとして生まれたと言われています。
赤は勝利（幸運）を意味し、尖った角は強さの象徴を表しております。
ネガティヴな影響力に対して防御的な役割があるため、魔術や呪いから身を守る魔除けの力があるともされています。
これ、手作りの物でなければならないとか、人から貰わないといけないとか角の先が曲がっていないといけないなど、
色々ルールはあるようです。
イタリアに旅に行かれた方からの贈り物やご自身で行かれた時にお土産としてプレゼントしてみると語れる贈り物として喜ばれると思います。
そして、服や鞄に付けるとワンポイントアイテムとして気分も上がりお洒落に見えませんか！？
そして、オロジオも実は…5年前からお店のシンボルマークとしてスタッフの胸元に身につけています。
また、スタッフの鞄にも…
是非、ご来店された時は時計と共に赤唐辛子にも注目してみて下さい！！