Blog 2021/8/14

パネライ “ルミノール” ベルト交換の手順

こんにちは。

暑い日が続きますね。
私は夏場になると汗を気にせず使えるラバーベルトの時計を使うことが多く、
パネライの着用頻度が高くなります。

パネライはラバーベルトがセカンドストラップとしてついてくるモデルが多いので、シーンに合わせて簡単に付け替えできる点も魅力のひとつですね。

今回はパネライの代表コレクション”ルミノール”のベルト交換の手順を簡単に説明致します。

・ルミノールケース

写真の専用ドライバーがついておりますので、そちらをお使いください。

リューズガード側のラグ部分に専用ドライバーがはまる工具穴があります。

尾錠部分も同様です。

専用ドライバーで反時計回りに回していくと、ラグピンが少し浮き出てきます。

出てきたラグピンを抜くと下の写真のように分解できます。

尾錠部分も同様にしていくと、下の写真のように分解できます。

逆にベルトを取り付ける際は、ラグピンを抜いた側から差し込んでください。
位置が合っていないとなかなか棒が通らないのでしっかり位置を確かめて入れていきましょう。

しっかりはまっていれば、下の写真くらいのところで「カチッ」と音がします。

しっかりはまったところでドライバーでしめれば完了です。
最後にベルトを少し引っ張ってしっかり固定されているか確認しましょう。

・ルミノール 1950ケース

専用ドライバーと黒いプッシュ棒がついてきます。

黒いプッシュ棒は、真ん中で分解できるので2つに分けて使用します。

リューズガード側のラグに窪みのあるボタンがあります。
ボタンを片方のプッシュ棒で押さえながら、もう片方のプッシュ棒でサイドからラグピンを突き出します。

上の写真のようにラグピンが出てきますので、指で抜いてください。

反対側も同様に。
プッシュ棒でボタンを押さえる時にケースがぐらつき不安定になるので、
プッシュ棒を持っていない指でケースの中央部分を押さえながら行うと安定してやりやすいです。

片方が窪んでいるラグピンになります。

ベルトを取り付ける際は、窪んでいる方がラグのボタン側にくるように差し込んでください。

しっかりはまっていればある程度入った段階で「カチッ」と音がします。
再度プッシュ棒でボタンを押さえながら、もう片方のプッシュ棒で押し込んでください。

ラグピンを押し込めたら、しっかりはまっているか確認するために、プッシュ棒でラグピンを突いてみて(ボタンを押さずに)動かなければ取り付け完了です。

最後にベルトを少し引っ張ってしっかり固定されているか確認しましょう。

ドライバーがネジ穴からずれてラグ部分に傷がついてしまうケースがあるので、(私も何度かあります)心配な方はラグ部分にセロハンテープを貼ると良いかと思います。

慣れれば簡単に取り替えできます!
当店でもベルトの付け替えをさせていただきますので、
気軽にお声がけください♪

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オロジオ  山本

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