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Blog 2016/8/18

RALPH LAUREN

未だ興奮冷めやらぬリオ オリンピックでもアメリカ代表のオフィシャルウェアを担当し、世界を代表するデザイナーとして半世紀以上、ファッション界の頂点に君臨する『RALPH LAUREN』

デザイナーのラルフ・ローレン氏は時計コレクターとしても知られ、常に時計に大きな情熱を注いできました。
自らの腕時計を生み出したいというラルフ・ローレン氏の想いは、リシュモン グループを率いるヨハン・ルパート氏との出会いによって現実のものとなり、2009年のSIHHにて初のコレクションを発表し大きな注目を集めました。

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ラルフ・ ローレン氏の細部に至るディテールへのこだわりから生み出されたデザインに、IWCやJAEGER-LECOULTRE、PIAGETなどリシュモングループが誇るマニファクチュールムーブメントや製造技術の組み合わせにより、様々なラインナップの時計を発表し、高い評価を獲得していきます。

また、そのファッション同様、『RALPH LAUREN』の時計にはフォーマルなモデルだけでなくカジュアルなラインなど用途に応じたカテゴリーが用意されています。

人気のサファリコレクションではエイジング仕上げを施したブラックステンレスケースにキャンバスストラップを組み合わせ、均一さが求められる時計の外観にヴィンテージ加工を取り入れるイノベーションを行いました。

文字盤の仕上げにおいても抜かりはなく、レコード盤のような同心円状の溝をつけたアズラージュ加工やインデックスに6回の転写を行うことで質感と立体感を表現。

さらに、カモフラージュ文字盤に至ってはそれぞれの色の繋ぎ目が重ならないよう注意を施し、各色の色を転写→3回おきに乾燥→転写の工程を計44回にわたって繰り返すとてつもない手間を掛け、作りあげられていきます。

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また、ルーブル宮殿内にあるパリ装飾美術館にてコレクションを展示するほどのクラシックカーコレクターとしても知られるラルフ・ ローレン氏は自身の所有する1938年型ブガッティタイプ57 SC アトランティックからインスピレーションを得てオートモーティブコレクションを発表し、その高い完成度から2015-2016のIMPORT WATCH OF THE YEARを獲得し、本格的な高級機械式時計の地位を揺るぎないものとしました。

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このように外装やディテールに並々ならぬこだわりを見せる『RALPH LAUREN』

スリムクラシックコレクションでは現在、大手ブランドの大半がスタンピングであるギョーシェ加工においてRALPH LAURENは19世紀に製造された手動旋盤を用いて高度な技術をもつ職人がバーレイコーン(稲穂状)の加工をベゼルにひとつひとつ施して丁寧に仕上げていきます。

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デザイン性や独自性の中に垣間見える、細部へのこだわりやつくり込みの確かさは唯一無二の存在として今後も注目を浴び続けていく事になりそうです。

 

 

 

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