Blog 2026/5/28

時計店スタッフがオススメする『ボーム&メルシエ RIVIERA 10827 』をご紹介✨

◆ はじめに ◆

 

みなさま、ご機嫌いかがでしょうか。

福岡の時計店オロジオの宮﨑でございます❗️

今回ご紹介する時計はボーム&メルシエから、

『リビエラ 10827』をチョイスいたしました👍

 

 

是非このブログで、
このモデルの魅力に触れていただければと思います⌚️

 

◆ 歴史と背景 ◆

 

まずはボーム&メルシエについて。

ボーム&メルシエは1830年から続くスイスの老舗時計ブランド

創業して今年で196年、
約2世紀に及ぶ長い歴史を持つブランドなんです✨

 

 

特筆すべきは創業以来、

一度もブランドの歴史を途絶えさせていないという事実❗️

 

 

ブランドが辿ってきた歴史を見れば、

『19世紀の産業革命』

『二度の世界大戦』

『1970年代のクォーツショック』

といった、歴史的な出来事が並んでいます。

とりわけクォーツショックの影響は深刻で、

“機械式時計は終わる”とまで言われた出来事でした。

 

 

事実、多くの時計メーカーは姿を消し、

あるいは長い沈黙を余儀なくされたのです。

しかし、そんな激動の時代を

「妥協を許すことなく、最高品質の時計だけを造る」という、

ブランド哲学と共に生き抜いたのがボーム&メルシエ💫

 

 

そんなボーム&メルシエを代表するアイコン的コレクション

それが、今回ご紹介する“リビエラ”です❗️

「リビエラ」という名前は、イタリア語で「海岸」を意味します。

地中海沿岸の美しいリゾート地帯から取られた名前です🏝️

コレクションの誕生は1973年、時計の一つのカテゴリーとして

『ラグジュアリースポーツ』

という言葉が広がり始めた時代でした。

リビエラの特徴は4箇所でビス留めされた12角形のベゼル✨

 

 

大胆なデザインでありながら、ほのかにエレガントさを漂わせています。

 

◆ 思わず唸る「3つのポイント」◆

 

〜 文字盤における計算されたコントラスト 〜

ご紹介する「リビエラ10827」を手に取って、

まず目に入るのは文字盤の鮮やかなコントラスト。

 

 

ホワイトの波模様ダイヤルに配された、ブラックのインダイヤル。

いわゆる“パンダ配色”です❗️

視認性が高く、クロノグラフの世界では王道の配色👍

「リビエラ10827」では、

波のテクスチャーが光を受けて柔らかく浮かび上がり、

極めて明快な配色でありながら決して単調ではない。

スポーティでありながらも、どこか端正な面持ちです⌚️

 

 

ロジウム仕上げのローマ数字に端正なバーインデックス、

そして、シャープに整えられた針。

計算されたデザインやカラー配置により、

通常、文字盤の情報量が多くなるはずのクロノグラフでありながら、

視覚的なノイズが少ないんです💫

クロノグラフ搭載機は往々にして“機械的な迫力”を前面に出しがちですが、

ボーム&メルシエは、機能を誇示するのではなく品よくまとめ上げました。

だからこそ、
リビエラはスポーツクロノでありながら美しさを失わないのです✨

 

〜 ムーブメントに使用されたバルジュー7753の信頼性 〜

搭載ムーブメントは“バルジュー7753”。

スイス製自動巻きクロノグラフムーブメントの完成形とも言える

名機「ETA-7750」の派生モデルで、

歴史的に実績あるムーブメントがベースになっています❗️

 

 

歯車を組み合わせて作動させる堅牢な構造のカム式クロノグラフを採用し、

構造が非常に安定しているのが特徴。

48時間のパワーリザーブは、日常使いには十分な持続時間です⏳

決して派手なスペックを競うムーブメントではありません。

しかし、長年にわたり世界中で採用され続けてきた実績があり、

その信頼性こそが最大の魅力です✨

リビエラの端正な外装をその実績で内側から支えているのが、

搭載されたバルジュー7753なんですね❗️

 

〜 日常の中に馴染む装着感 〜

ケース厚は13.9mm。

 

クロノグラフ機能を搭載したモデルゆえに、

決して薄型と呼べるモデルではありません。

しかし、
実際に腕に載せると数値の印象は良い意味で裏切られます。

重心バランスが巧みに設計されているため、

ケースがぶれる感覚がなく手首の上で安定するんです😄

 

 

数値以上に手首との密着感が良い。

それが、実機を装着して感じる率直な印象です。

さらに特筆すべきは、工具なしで交換可能なストラップシステム

 

 

気温や装い、シーンに応じてストラップを簡単に変更できます。

この利便性の向上が、そのまま“所有体験”を豊かにする要素となっています。

クロノグラフでありながら、あくまで“日常の中の時計”として設計されている🌟

 

 

〈スポーツモデルの力強さ〉と〈日常で使える汎用性〉。

その両立こそが、「リビエラ10827」の完成度の高さを物語っています。

 

◆ どんな人にオススメか ◆

 

✔ スポーツモデルは好きだが、過度に主張するものは避けたい

✔ クロノグラフの機能美を楽しみたい

✔ しかし、価格はあくまで現実的であってほしい

こんな方にこそ、この一本を是非おすすめしたい。

手元に視線を落とすたびに、納得の気持ちが積み重なっていくはずです😊

カジュアルな装いに合わせると白のコントラストが映え、

街でもリゾートでも違和感がない。

そして、スーツスタイルに合わせれば、程よい抜け感を演出できる。

堅くなりすぎず、しかし品位はしっかりと保つ💫

 

 

流行ではなく、納得で選ぶ。

そういう人に手に取っていただきたい一本だと言えます⌚️

 

◆ 結び ◆

 

「リビエラ 10827」は、

カラーコントラストと堅牢な機構を兼ね備えた一本です。

スポーティでありながら端正、実用的でありながら美しい。

このバランス感覚こそボーム&メルシエの真価。

 

 

写真だけでは伝わらない手触り。

ぜひオロジオの店頭で、その質感を確かめて下さい。

皆さまのご来店お待ちしております✨

 

詳しくはこちら→Riviera 10827

 

Oro-Gio 宮﨑

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